一から簡易水洗トイレをつくる。~便槽が再浮上!?

冬に穴を掘ってから、後回しになっていた簡易水洗トイレを作る作業ですが、お店のオープンに合わせてトイレも完成させる予定だったのですが、なかなか難航しています。

こちらがトイレが出来上がる予定の場所です。ガレージ横にあるトタン屋根の建物を利用して、この中にトイレを作っていく予定です。

便槽を埋めるために冬に掘った穴。しばらく穴を掘ったままにしていたら、雨が降り水は貯まるわ、虫やらネズミやらカエルが穴にハマっていたり(トラップになっていました、笑)、枯葉や土がたまってそれをまた掻き出したりと、早めに穴を掘ったはいいけれど放置してしまって、逆に作業が増えてしまいました。

そしていよいよ便槽の設置作業に入ります。底に厚さ10cmのモルタルを流し込みます。

そして便槽を設置。重石替わりに便槽の中に半分ぐらい水を入れました。
けれど便槽の高さが気になったので、便槽の中に入れた水をバケツで掻き出して中を空にして、地面上まで上げて、再度穴を10cmぐらい掘りなおしました。便槽が高いとその分、トイレの床を高くしないといけないのです。

そして便槽を再び設置。便器から便槽へ汚物を流し込むためのパイプも設置します。この角度が35度になるようにと説明書に記載されています。

そして土を埋めて、とりあえず便槽の蓋の回りをモルタルで固めます。さらにその回り1メートル四方を厚さ10cmのモルタルで固める予定でした。

ところが翌日にたくさんの雨が降り、埋まっていたはずの便槽がポッカリと再浮上(笑)。こういうことがないように、土に埋めた後は便槽の中に一度水を貯めたほうがいいことは知っていて、最初埋めた時に水を便槽の中に入れたのですが、便槽の高さが気になり穴を掘りなおした際に便槽からバケツで水を抜く作業がえらい大変だったので、そういうこともあり2回目に埋め戻した後は便槽の中に水は入れてなくて空っぽだったのです。浮力というものを舐めていました。

そして大雨のあと、穴に貯まった雨水を再び掻き出して、また一からやり直しとなりました(笑)。