田んぼ 〜草取りの道具を自作

6月中旬に田植えをしてから一ヶ月経った田んぼ。稲は太陽の光を浴びてすくすくと育っています。それと同時に田んぼの中にはコナギという雑草(?)もたくさん生えてきました。

無農薬自然栽培なのでどうしても雑草が生えてしまいます。この雑草を抑えるために、田植え一ヶ月前には田んぼに水をいれ、水深10cm以上の深水にして、米ぬかを撒いたりして乳酸菌発酵をさせると、アミミドロという藻のようなものが発生し、これが田んぼの中の雑草の発生を抑える効果があるのです。参考にした本↓

が、どうやら今年は失敗だったようで、コナギがたくさん生えてしまいました。

というわけで、最近はもっぱら田んぼに入り、このコナギをひたすら取っています。

ただ、ものすごい量なので、取っても取っても取りきれない。おまけに、中腰の姿勢での作業なので、腰がものすごく痛い。これを手で取らずに機械で取っていく田車という便利な道具もあります。アルミ製のものが軽くて使いやすいという話で、ネットでも売っています↓

が、買わずに今回は自作で作ってみました。

板切れの裏に何本かのビスを打ち付け、重石として石を上に載せ、鉄製の棒で田んぼの中を引っ張っていくという代物です。

個人的経験から、こういう自作の道具は、たいてい第一作目はうまくいかず、何回か改良してからうまくいくパターンが、多いのですが、今回の自作の草取り機、実際にやってみると、どうしてなかなか、結構草が取れます。しばらくは、これを使って、コナギと格闘してみます。